中学部1年の髙橋咲良さんが、全国の令和5年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクールにて、佳作を受賞されました。 おめでとうございます!!
高等部サービス班では、職業生活に必要な知識や技能の習得を目指し、 喫茶接遇や事務作業などのサービスに関する学習に取り組んでいます。 今年度も会津信用金庫七日町支店様からお仕事をいただき、お客様にお配りするカレンダーを丸めて紙筒に入れる作業を行いました。 不良品を出さないように丁寧に取り組むことや、効率を考えながら「テキパキ」と作業することを目標にしました。 一人一人が委託された仕事に責任をもち、真剣かつ丁寧に取り組み、 400枚のカレンダーを仕上げることができまし
高等部サービス班では、職業生活に必要な知識や技能の習得を目指し、喫茶接遇サービスなどの学習に取り組んでいます。 12月6日の一日作業日は、6回目となる地域交流スペース『AiAi+Plus』(子どもの森内)でのカフェオープンでした。 今回は、これまでのように保護者の方や関係者に限定せずに一般公開としました。初めてのことで宣伝方法に課題が残りましたが、当ホームページやAiAi+PlusのSNSを見たり、人づてに聞いたりしたお客様が何人も来てくださいました。 まだまだ失敗
12月11日の生活単元学習では、県立博物館から3人の学芸員の方をお招きして、「わらの文化を知ろう」というテーマで体験学習を行いました。 はじめに、学芸員さんからわらについて説明を受けました。 その後、わらでできた日用品を実際に使う体験をしました。 初めてのわら製品に、生徒たちは「かっこいい!炭治郎みたい。」、「思ったより軽い。」と大盛り上がり! わらについて理解を深めた後は、わらで正月のしめ飾りを作りました。 思い思いに南天や松葉、折り紙などを飾り付け、季節を感じる
12月8日(金)、福島県立博物館から大里正樹様、西尾祥子様をゲストティーチャーとしてお迎えし、6年4,5組で「わらで正月飾りをつくろう」の授業が行われました。 初めに、わらでつくられた笠や蓑などを見せていただきながら、わらについての説明を受けました。わらは、稲の茎を乾燥させたものであることや、わらの中には空洞があり、それによって温かさが保たれることなどを学びました。児童はわらをじっくりと観察していました。 わらの特徴を学んだところで、お正月飾りつくりです。わらをたた
本日で高等部後期校内実習最終日となります。 2週間の実習を生徒たちはそれぞれの目標に向かってがんばってきました。 身だしなみをチェックし、整えながら実習をしてきました。