本校では、令和4年度、5年度と福島県学術教育振興財団の助成を受け、「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究」に取り組んでいます。 令和5年度は、モーションキャプチャーやAR(拡張現実)、VR(仮想現実)を活用した授業を行っています。そこで、子どもたちと一緒に勉強したり運動してくれるアバター(オリジナルキャラクター)を制作しました。 仲良くなってもらうために、子どもたちから「名前
1月24日(水)、2月7日(水)にお待ちしています 地域交流スペース『AiAi+Plus』(こどもの森内)で 高等部サービス班がカフェを開きます。 サービス班では、喫茶接遇練習を通して、言葉遣いや状況に応じた対応の仕方などを学習してきました。 お客様に「来て良かった。」と思っていただけるような接客を目指します。 ぜひお越しください。 サービス班一同、心よりお待ちしております。 日 時:1月24日(水) 2月 7日(水) 場 所:地域交流スペース『AiAi+Plu
3学期の始業式に、会津支援学校にもメジャーリーガーの大谷翔平選手からグローブが届きました。 グローブは、大谷選手からのメッセージとともに各学級でそれぞれお披露目。その後、授業で活用したり、休み時間に遊ぶときに使っています。 早速、グローブを手にして、キャッチボールや野球を楽しむ姿があちこちで見られています。 それぞれの教室の前には、冬休みの宿題の絵日記や書き初めが掲示されています。絵日記からは、楽しかった冬休みの様子がよく伝わってきました。書き初めには、今年の目標を
猪苗代町にある「はじまりの美術館」で「きになる⇆ひょうげん2023」が開催されました。 その中で、本校中学部3年の松田匡慈さんが、福島県知事賞を受賞しました! 作品は、「展開式会津支援学校」と「富士山ファイターズ12の自由研究(全9巻)」の2点。 2点まとめての受賞となりました。 審査員の先生からは、「今年の県知事賞は、松田匡慈さんの応募作品二作品をあわせて選ばせていただきました。《展開式会津支援学校》という作品は、松田さんが通っている学校の建物が展開式な模型になってい
本校では、令和4年度、5年度と福島県学術教育振興財団の助成を受け、「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究」に取り組んでいます。 その研究の中で、モーションキャプチャーやAR(拡張現実)、VR(仮想現実)の取り組みで活用するために、オリジナルキャラクターを制作しました。 3学期の始業式の中で校長より紹介しました。また、その中で大谷翔平選手のグローブを紹介してもらうために一役かってもら
ニュースでも話題になっている、ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手より寄贈されたグローブが届きました。 右利き用2つと左利き用1つ。 第3学期始業式にて校長より披露しました。 福島県学術教育振興財団の研究助成によって制作したキャラクターがモーションキャプチャーによってボールを投げ、それを校長が大谷選手のグローブでキャッチするという内容で紹介をしました。 授業や休み時間などで大事に使わせていただきます! また、大谷選手のグローブを紹介した様子が、テレビで放映されました。